ヴィッセル神戸、11日大分戦でドライブイン方式のPV企画
ヴィッセル神戸、11日大分戦でドライブイン方式のPV企画
試合後の選手とテレビ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で交流できるユニホーム付きVIPチケットは早々に完売したほか、無観客スタンドに設置する顔写真入りの応援パネル付きチケットなど、多彩な内容を用意。サポーターからの応援メッセージを掲載する特設サイトも公式ホームページ内に開設している。
また、11日の大分戦では新型コロナ感染対策として、Jクラブで初というドライブイン方式のパブリックビューイング(PV)を開催。イオンモール神戸南(神戸市兵庫区)の屋上に発光ダイオード(LED)ビジョンを設け、それぞれの車の中から声援を送る。
神戸の病院で入院していた女性 鹿児島でコロナ感染確認
神戸の病院で入院していた女性 鹿児島でコロナ感染確認
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神戸市によると、教諭は3日に学校から帰宅後に発熱。翌朝も熱が下がらず、市内の病院を受診した。現在は軽症という。運動部の顧問もしていたが、校内ではマスクを着用しており、濃厚接触者もいないとしている。「東京や大阪には行っていない」と話しているといい、感染経路は不明。
また神戸市は、2日まで同市兵庫区の吉田病院に入院していた80代女性が、3日に鹿児島市で感染確認されたと発表した。県内の感染者には集計されない。同病院は女性がいた病棟の入院などを休止し、患者ら約80人のPCR検査を行う。
一方、尼崎市によると、同市の20代男性は6月25日から発熱や頭痛などの症状があった。7月3日に味覚障害の症状が強まり、市内の医療機関を受診。大阪府内の飲食店でアルバイトをしていたという。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200705-00000014-kobenext-l28
宝塚歌劇の夢の続きに 新たな宝塚ホテルのラウンジ「ルネサンス」が進化
宝塚歌劇の夢の続きに 新たな宝塚ホテルのラウンジ「ルネサンス」が進化宝塚ホテル「ルネサンス」のアフタヌーンティセット 移転開業して新しくなった宝塚ホテル。憩いの空間として親しまれたラウンジ「ルネサンス」は、旧ホテルから名称を引き継ぎ、軽食やケーキを楽しめるカフェとしてはもちろん、夜はバーとしてお酒を飲みながら談笑できる空間へと進化した。
四季折々の素材がテーブルを彩るアフタヌーンティーセットは特におすすめ。ケーキやチョコレート、プディングや2種のスコーンなどの洋菓子と、クロワッサンサンドやトルティーヤロールなど軽食が豪華に盛り付けられたもの。さらには、豊富に揃えられた紅茶がセットになっており、身も心も満たされる癒しのティータイムが堪能できる。
紅茶は、その日の気分に合ったものをチョイスできるのがポイント。アールグレイ、ダージリン、セイロン、アッサム、ニルギリといった定番に加えて、アップル、キャラメル、シナモンなどのフレーバーティー、ローズやカモミールのハーブティー。これらはプリミアスティージャパンというインドにある紅茶の会社から直輸入しているこだわりの茶葉だ。
アフタヌーンティセット(1名盛り)の価格は税込み2,600円。心くすぐるかわいい装いのケーキたちが、見た目にも私たちを楽しませてくれる。もちろん、友人とシェアしてもOK。お好きなケーキ1つと、コーヒー・紅茶どちらかを選べるケーキセット(税込1400円)や、軽食も用意されており、気軽に上品な時間を手に入れることができるだろう。
以前までのラウンジにはなかった夜の営業も魅力のひとつ。夕方、午後6時からカクテルやバーフードを堪能できるようになった。
モスコ・ミュールやカシスオレンジ・キールなど飲みやすいカクテルを中心に、ビールやワイン、焼酎、ウイスキーはホワイトホース(750円)といった日常的な品から、12年のサントリー山崎(1800円)やバランタイン17年(1900円)といった高級な1杯まで種類豊富に取り揃えている。
マネージャーは「おもてなしの心をもって、一同、お客様のお越しをお待ちしています」と話す。観劇の後、夢の続きは、このラウンジ「ルネサンス」で楽しんでほしい。
【ラウンジ「ルネサンス」(宝塚ホテル)】
住所 兵庫県宝塚市栄町1-1-33
営業時間 10:00~22:30(L.O.22:00)
※ラジオ関西『PUSH!』2020年7月8日放送回よりラジオ関西
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200710-00096747-raditopi-l28