エレベーターのボタンは「綿棒」でプッシュ 下関「海峡ゆめタワー」がコロナ対策

エレベーターのボタンは「綿棒」でプッシュ 下関「海峡ゆめタワー」がコロナ対策


 ◇シート越し接客や検温

 下関市竹崎町のシーモール下関では1日から、2階広場で同施設内5店舗の弁当を販売する「シーモールお弁当ウォークスルー」が始まった。あらかじめ注文を決めた客が間隔を空けて並び、ビニールシート越しに係員から弁当を受け取る。サラダ付きの弁当を購入した市内の原田浩子さんは「買い物ついでに気軽に立ち寄れるし、感染対策もしているので安心して買うことができた。弁当の選択肢も多くて良かったです」と話した。イベントは12日まで続く。

 4月の緊急事態宣言発令以降、営業時間を短縮していた大丸下関店も1日、約2カ月半ぶりに通常営業(午前10時~午後7時半、7階レストランは午前10時~午後9時)に戻した。入り口付近にサーモグラフィーを置いて検温協力を呼び掛けており、体温37・5℃以上や体調が悪い場合は入店の自粛を要請している。担当者は「お客様の安心安全が第一。感染防止のためあらゆる施策を尽くしながら、営業を続けていきます」と話す。

 萩焼や赤間硯(すずり)といった県の伝統工芸品を展示する「やまぎん史料館」(同市観音崎町)も1日から、約4カ月ぶりに再開。来館者には体温測定やマスク着用、手指消毒など協力を呼び掛けている。

 ◇エレベーター内に使い捨ての綿棒とゴミ箱

 ユニークな取り組みもある。1日から通常営業(午前9時半~午後9時半)を再開した「海峡ゆめタワー」(同市豊前田町)は地上143メートルまで上るエレベーター内に、使い捨ての綿棒とゴミ箱を置いている。客が感染を気にせずに安心して階数のボタンを押すことができ、ボタンも傷つかないようにと職員が発案した。また、28~30階の展望室は定員100人までとし、排煙窓を開けて換気にも気を配る。


引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200703-00000015-mai-soci
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